終息には“集団免疫”しかない! 免疫学の世界的権威が語る「抗体保有者を増やしていく戦略」

日本 集団 免疫

日本はすでに『K型』の蔓延によって集団免疫を獲得しており、『G型』の感染が拡大しなかった。 その説は、京都大学大学院医学研究科の上久保靖彦特定教授らが唱えたものだ。 スウェーデンの公衆衛生庁は「40~45%」としており、宮坂昌之・大阪大学招聘教授は「20%程度」もあり得ると述べている(注1)。

9
自然免疫は体調がよいとフルに働くと、宮坂招聘教授はいう。

「60%以上の人がコロナになれば終息」 集団免疫論は妥当か(NEWS ポストセブン)

日本 集団 免疫

予防接種を打たずとも、実際に新型コロナにかかって免疫を獲得してしまえば、同じ効果があるはずだ。 免疫を十分に発揮する方法も含め、宮坂さんに聞いた。 都市封鎖を行わなかったスウェーデンのアンデシュ・テグネル教授も同様の主張をしています。

「インフルエンザは日本で年間1千万人程度が感染し、関連死を含めれば1万人ほど死者が出ます。 「7段階モデルを発表して4カ月、ヴァージョン2を作りました。

「60%以上の人がコロナになれば終息」 集団免疫論は妥当か(NEWS ポストセブン)

日本 集団 免疫

もし、この25人のうち、15人以上が免疫を持っていれば、感染するのは残りの10人以下に抑えられるだろう。

3 人気記事(全期間)• どういうことなのだろうか。 山中氏がその候補の1つとして言及したのが、京都大学大学院の上久保靖彦特定教授と吉備国際大学の高橋淳教授の研究成果だ。

60%以上の人がコロナになれば終息?「集団免疫論」の妥当性

日本 集団 免疫

それでもだれも騒がず、当たり前のように生活し、旅行をし、医療は当たり前に提供されていた。 「7段階モデルを発表して4カ月、ヴァージョン2を作りました。

17
このところ増加の勢いは落ちているが、それでも連日、多数の感染者(PCR検査の陽性者)の発生が発表されているだけに、信じられない人が多いだろう。 欧米諸国や日本などで、冬の感染爆発の懸念が高まっている。

日本で新型コロナ対策はもう不要?「日本は集団免疫を獲得」説の中身

日本 集団 免疫

具体的には、ワクチンの予防接種等により、集団内の免疫保持者を一定割合まで高めておくことを意味する。

このように入院者を限定し、医療資源を重症者の治療に集中すれば、医療の逼迫は解消されるはずだ。 また1度経験した病原体は記憶しており、2度目の侵入にはすばやく反応する。

新型コロナ、首都圏ほぼ全員“既感染”!? 日本の死者が欧米より少ない要因の一つに「集団免疫説」 専門家の新抗体検査で明らかに:イザ!

日本 集団 免疫

外部サイト. 全国紙科学部記者はこう語る。 日本を含め、多くの国では ピークカット戦略 を採用しています。 この状況で集団免疫論に従い、60%以上の人が免疫をもつことを目指して、感染拡大防止措置を取りやめるというのはどうみても無謀だ。

4
集団免疫とは、特定の集団や地域で、特定のウイルスに対する「免疫力(人が生まれつき持っている自然免疫と、特定のウイルスに感染してできる獲得免疫を合わせたもの)」を持つ人が一定の割合に達し、その人たちが壁になって感染が拡大しなくなった状態を指す(免疫力については後に説明する)。 だからこそ、一度このウイルスに感染しておくほうが有利、ということになるのだ。

日本で新型コロナ対策はもう不要?「日本は集団免疫を獲得」説の中身

日本 集団 免疫

しかし、この集団免疫論には、否定的な見解も数多く寄せられている。

5
しかし、PCR検査を増やせば、陽性者が増えるのは当然のことだ。 ただ、死者の数は感染拡大期に比べてきわめて少なくなる。

日本で新型コロナ対策はもう不要?「日本は集団免疫を獲得」説の中身

日本 集団 免疫

ウイルスなどはサイズが小さいので、免疫にとっては取るに足らない相手なのです」 新型コロナも、ウイルスの中では多少厄介な程度の存在に過ぎない、と奥村氏。

13
014=400万人である。 出入国の際は相手国から文字通りの『免疫パスポート』を求められる可能性もあります。